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話し合いは子育ての基盤となる

子育てで大切なことは、「話し合う」ということです。
親には親の考えがあって、子供にも子供なりの考えがあります。
それをまだ小さいから、と軽んじてはなりません。
我が家の経験ですが、息子が中学3年の時、普通校に行かないと言い出し、戸惑ったことがあります。
今は、800校にも及ぶ大学があり、2人に1人は大学進学を選ぶ時代です。
しかし一昔前は、4年制大学を選ぶ時代ではありませんでした。
それでも親としては大学に進学することを望んでいたものです。
今でいうIT化、コンピューターの勉強をしてみたいと商業を志望しました。
この時の子育てが良かったのか、正直な話、分かりません。
ただ、充実した学校生活を送り、好きな道を進むことができ、大きな目的が確立して、中・小の目的が明確になり、その方法も息子の中に生まれています。
一方的に押しつけず、最もよい方向に向けていくよう、親も努力するべきです。
次元は違うかもしれませんが、非行に走らない道を教えられるだけで立派な子育てなのではないのか、という意見も耳にします。
早く成長して欲しいものの、心だけはゆっくり、時間をかけて育てる必要があるのではないでしょうか。
そのためにも、とことん話し合うことだけは怠らないようにしたいものです。

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